プロフィール
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
株式会社プライアルトス代表、プライアルトス社会保険労務士事務所
IBM、サン・マクロシステムズで10年以上にわたりB to Bのマーケティング実務を経験、その後アクセンチュアにてIT、経営コンサルティング、新規事業立ち上げ支援、大規模プロジェクト管理等を実施、電通系の会社を経て2004年に経営およびマーケティングのコンサルテーションを行うプライアルトスを設立、代表に就任
専門分野は、事業戦略、事業計画、マーケティング戦略、契約管理、人材育成・人事・労務管理
社会保険労務士(東京会所属)
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2010年02月03日

短期間での起業にむけて

私の会社は、2004年3月に登記し4月から営業開始しましたが、実は起業を決めたのは3月に入ってからでした。いわゆる、やってはいけない思いつき起業に近かったと思います。前職での当初のコンセプトが見事に覆され、やりたかったことができる環境にならなかったこと、そして人間関係の確執といったところが原因で、4月に予定されていた会社の再編時には辞めたほうがよいかなという判断でした。今になって思えば無謀かと。
で、資本金として自分で200万円、パートナー一人と、企業に向けて準備を開始しました。

お金がないのでいきなり4つのことを自分たちで並行して行わなければなりませんでした
1)登記・役所関係
2)事務所、メール等の準備
3)資金集め
4)営業先開拓

1と2はほぼ力技です。当時は登記手続き等も結構面倒だったので、試行錯誤しながらも完全に自力で登記を完了、役所や保険関係も、窓口で聞きつつ、WEBでしらべつつ完了。その経験からは、行政書士やら社労士やら使わなくても起業はできるということです。また最近別の会社を登記したのですが、以前よりさらに簡略化された手続きで、起業時には自分で経験したほうがよい一連の作業だと思います(会社の登記は人生で1-2回しかしないと思いますので)。この作業で約3週間。

事務所も、オープンオフィスに電話して即決、7平米のオフィスでしたが、とりあえず場所を作りたかったので、安さで決定。WEBもC-sideで決定、これも値段。ここまでほぼ1週間。

以上の作業に資金集めの交渉を交えて、3月はあっという間に終了しました。並行した資金集めは、知り合いといっても大手企業の方ばかりでしたので、役員会で説明したり、上層部役員へ直接説明をしましたが、すべてNG。この経験からも、起業時の資本は自分で用立てられる範囲で、その範囲で何があっても維持できる体制と心構えが必要だと思います。

さて、そんなこんなで会社ができて、200万円で食いつなぎつつ、営業となるのですが・・・4月以降のお話は明日書かせていただこうと思います。

タグ :起業経営

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Posted by プライアルトス代表取締役 鶴田裕史 at 07:39│Comments(0)経営
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