プロフィール
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
株式会社プライアルトス代表、プライアルトス社会保険労務士事務所
IBM、サン・マクロシステムズで10年以上にわたりB to Bのマーケティング実務を経験、その後アクセンチュアにてIT、経営コンサルティング、新規事業立ち上げ支援、大規模プロジェクト管理等を実施、電通系の会社を経て2004年に経営およびマーケティングのコンサルテーションを行うプライアルトスを設立、代表に就任
専門分野は、事業戦略、事業計画、マーケティング戦略、契約管理、人材育成・人事・労務管理
社会保険労務士(東京会所属)
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2010年04月12日

販路拡大のためには その1

中小企業およびベンチャーの最大の難関は、資金繰りと販路だと思います。他にも様々な課題をリストアップできますが、突き詰めるところこの2点をいかにクリアするかによって企業の成長や安定が決まってしまうと思います。

資金繰りに関しては別途投稿するとして、まずは販路に関してお話したいと思います。

多くの人は企業から独立するケースだと思います。その場合には、まず企業でおつきあいしていた人たちがそのまま発注し続けてくれることに過剰な期待をすることはあまりおすすめできません。企業と企業のつきあいの中に個人と個人のつきあいも発生し、独立した個人を助けることができることもありますが、それはあくまでもオプション。ご発注いただければ、本当にレアケースで助かったとでも考えるべきでしょう。

従前のおつきあいも含めて、新たに信頼関係や人間関係を構築すると考えて、襟を正して自らのコンピタンスや目指すところを一から説明して、改めて今後の関係構築を行うくらいの心構えが必要だと思います。

一部過去のおつきあいからずるずるとお仕事をもらい続けるパターンがありますが、これはあまり健全なことではないと思います。それよりも新しい会社で今までできなかった何を提供できるのか、その部分に関してお客さまへ理解をいただくような努力が必要だと思います。

そうは言っても、立ち上げ時には案件が少ないのも事実。それでも「お仕事下さい」ではなく、自ら先方に対して初めて接すると同様に自らの価値を再認識してもらうことが重要だと思います。


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Posted by プライアルトス代表取締役 鶴田裕史 at 19:36│Comments(0)経営
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