プロフィール
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
株式会社プライアルトス代表、プライアルトス社会保険労務士事務所
IBM、サン・マクロシステムズで10年以上にわたりB to Bのマーケティング実務を経験、その後アクセンチュアにてIT、経営コンサルティング、新規事業立ち上げ支援、大規模プロジェクト管理等を実施、電通系の会社を経て2004年に経営およびマーケティングのコンサルテーションを行うプライアルトスを設立、代表に就任
専門分野は、事業戦略、事業計画、マーケティング戦略、契約管理、人材育成・人事・労務管理
社会保険労務士(東京会所属)
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2011年03月02日

起業の苦しみ 助成金の活用

私の場合には起業時にはかなりバタバタしていて助成金まで手が回りませんでしたし、その後も従業員を雇うわけでもなく、また多額の設備投資を必要とすることもないので、助成金や貸付を受けませんでした。しかし、世の中には助成金が沢山存在していて、かつ雇用が不安定な昨今では雇用関係の助成金が多く提供されています。

大きく分けると
1)創業時
2)人材採用時
3)人材開発
4)事業展開時
に分かれると思いますが(もちろんそれ以外のものも多く存在します)、特に人材採用・人材開発にはかなり厚めの助成金プログラムが提供されています。但し、条件がいろいろ細かくなってきていて、特にハローワーク経由というものも多くなっているので、業態によっては適用が難しいものがあります。
新卒者・既卒者採用の助成金などは、ハローワーク経由でなくてもよいのではと思いますが、事業仕訳や財政縮小のおり、雇用関連事業も存在感を出すために必死なようです。

みなさん、助成金はいただけるものだと思われていますが、実際にはその対価としての保険・給与等のコストもかかるものです。世の中そんなに濡れ手に粟のようなものは存在しません。最近は厳しく審査がされていたり、摘発も多いので、ずるした場合にはかなりのペナルティが課せられます。

感覚的には、これまでまたはこれから払う各種社会保険料の一部を戻してもらって事業に役立てる程度に捉えるべきでしょう。

また、助成金の申請にあたって、高額な成功報酬を請求する代行者が多いのも事実です。助成金の申請はできる限り自分で、さらにできないときに条件を吟味して依頼するほうがよいでしょう。私も規模が大きい場合や難しい場合は別として、助成金の申請代行等では事務手数料固定で行った方がよいと考え、そのようにメニュー化しようと思います。


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Posted by プライアルトス代表取締役 鶴田裕史 at 18:17│Comments(0)経営
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