プロフィール
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
プライアルトス代表取締役 鶴田裕史
株式会社プライアルトス代表、プライアルトス社会保険労務士事務所
IBM、サン・マクロシステムズで10年以上にわたりB to Bのマーケティング実務を経験、その後アクセンチュアにてIT、経営コンサルティング、新規事業立ち上げ支援、大規模プロジェクト管理等を実施、電通系の会社を経て2004年に経営およびマーケティングのコンサルテーションを行うプライアルトスを設立、代表に就任
専門分野は、事業戦略、事業計画、マーケティング戦略、契約管理、人材育成・人事・労務管理
社会保険労務士(東京会所属)
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人

2011年03月22日

経営者のリーダーシップとは (2)

経営者のリーダーシップとして必要なこととして「自分の口で、自分の言葉で伝える」ことをまず第一に挙げましたが、次に重要なことは”具体的なやりかたや方法を示す”ことです。

確かにビジョンや夢を語ることも重要ですが、それだけでは会社は動きません。日本語の曖昧さ、日本人的な物の伝え方も相まって、漠然とした方向性や対応に関してのみ伝えて、後は社員の一人一人の心がけや姿勢に関してという形では、経営者として舵をとる責任を果たしているとは言えません。

たとえ話としては適切でないかもしれませんが、箸の上げ下げまで細かく指示をする必要はありませんが、「3食食べましょう」では具体性がありません。何に留意して、どんなメニューを、どのような間隔でたべるべきなのか、そのレベルでの具体的方法や手順を示すことは最低限必要だと思います。同時に箸の上げ下げにも不安が有る場合には、もっと細かい指示を出すべきです。

大きい会社では、漠然としたものであっても、共通のDNAによって咀嚼されるものであっても、小さい会社特に立ち上げの時期では、社員や関係者一人一人が経営者の考え通りに動くように、微細なことであっても明確に指示、方法の提示を行うべきです。

いくつかの会社を見ていますが、社員の自主性を重んじるあまり具体的な指示をせず、社員がそれぞれのレベルで勝手なことを行っているケースや、経営者がいわゆる「経営ごっこ」に終始して、メンタリティや仕事への姿勢に関してのみ社員に話しているケースなどが多く目につきます。

経営者は、具体的な言葉で話し、やるべきことと、そのやり方を徹底的に指示することが重要です。特に今回の災害のような緊急時にはその度量が試されると思います。


同じカテゴリー(経営)の記事
Posted by プライアルトス代表取締役 鶴田裕史 at 12:07│Comments(5)経営
この記事へのコメント
ても、小さい会社特に立ち上
Posted by discount soccer shoes at 2011年04月25日 15:58
ても、小さい会社特に立ち上
Posted by discount nike shox at 2011年06月07日 15:20
リーダーシップとマネジメントは別ですが、互換性のある、スキルを必要とする。その使命とビジョン - 極端に単純には、指導者たちは、組織の全体像を設定します。指導者たちは、多くの場合、組織の文化を確立します。経営陣は、パフォーマンスを測定し、合意された目標を達成するために最善を尽くすために従業員を動機、仕事を得ることの細部に住んでいます。ありがとうございます。
Posted by companies that write resumes at 2013年06月27日 16:09
そのレベルでの具体的方法や手順を示すことは最低限必要だと思います。同時に箸の上げ下げにも不安が有る場合には、もっと細かい指示を出すべきです。
Posted by engineering technical writing at 2013年07月09日 04:49
鶴田さん、業務連絡ありです。
ご連絡下さい。090ー2162ー8029
Posted by 永井和夫 at 2014年10月07日 20:08
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。